注文コード:275 | |
~次世代Web~ | |
Web3.0概説 | |
著者名 | 森田 進 | |
監修 | ||
装丁 | A5判 239頁 | |
定価(税込) | \2,640 | |
初版発行日 | 2009/06/30 | |
ISBN | 978-4-88373-275-3 | |
第1章 2009年を境に本格化するウェブの変容
第2章 Web2.0が果たした功績と次世代ウェブの課題 第3章 工学的な視点では見えない「Web3.0の価値」 第4章 Web3.0のドライビングフォース(キー・コンセプト)[1] 第5章 Web3.0のドライビングフォース(キー・コンセプト)[2] 第6章 Web3.0のドライビングフォース(キー・コンセプト)[3] 第7章 Web3.0と「フォークソノミー」の発展 第8章 Web3.0の中心テーマとなる「評価、評判」の構造 第9章 「エクスペリエンス・エコノミー」とWeb3.0 第10章 次世代ウェブを支える「クラフツマンシップ」とは 第11章 次世代ウェブを支える「タグ・オントロジー」 第12章 次世代Web発展の鍵を握る「インターネットの信頼性問題」 第13章 「コモンズ概念」の拡大と次世代ウェブ 第14章 Web3.0が「企業活動」へ与える影響 第15章 次世代ウェブの未来展望 |
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Web2.0はインターネットのコミュニケーション手段として様々な形で活用されてきましたが、ポストWeb2.0としてWeb3.0が登場してきました。このWeb3.0は多大な可能性を秘めており、今後のITのキーテクノロジーとなってきました。本書は、次世代Webとして注目される[Web3.0]の全体像を解説するもので、IT技術者にとっての一読の価値としてお薦め致します。 |