What's NEW
POINT 1
ITSSの研修ロードマップに沿った凝縮された教材
ITSSの研修ロードマップに沿って新たに制作された教材ですので、ITSSのスキル分野を十分にカバーしています。
本教材の学習により「PM教育受講証明書」を取得できます。
研修コース体系
  エントリレベル ミドルレベル ハイレベル
レベル2 レベル3 レベル4 レベル5
メソドロジ   システム要件
定義技法
DOA構造化手法  
  コンサルティング
メソドロジ
   
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
基礎
プロジェクト
マネジメント
実践
コンプレックスプロジェクト
マネジメント
品質
マネジメント
 
リスク
マネジメント
 
ファイナンシャルマネジメント  
    調達
マネジメント
 
    プロジェクト
マネジメント
の契約管理
 
  プロジェクトマネジメント最新動向
ビジネス/
インダストリ
  インダストリアプリケーション動向
  最新ビジネス動向
SRCのITSS プロジェクトマネジメント実践講座(2005年7月現在)
【参考】
IPA ITスキル標準センター
IPA 研修ロードマップとは?
POINT 2
時間と場所を選ばず何度でも学習
Flashアニメーションをふんだんに取り入れ、飽きない学習ができます。
音声のオン・オフも可能なので、職場での学習に最適です。
基本画面
1 講座内容が、ナレーションにシンクロして表示されます。
2 キーワードなど重要な事柄がここに表示されます。
3 ナレーションの表示・非表示ボタンで、切り替わります。
4 音量、進行をここで操作します。
POINT 3
章・節ごと演習問題で、実践的な学習
演習問題も豊富に用意し、単なる知識の確認ではない実践的な演習を組み込んでいます。
PM基礎講座は、プルダウン主体の簡単な演習を中心とし、初級者でも容易に解答できるよう配慮されています。
音声のオン・オフも可能なので、職場での学習に最適です。
PM実践講座は、本格的な記述式の演習を組み込んでおり、演習問題のシナリオ、解答用のワークシートをダウンロードで取り込み、実際にステークホルダー分析、スケジュール計画、リスク分析などを解いて頂きます。
演習問題には、親切丁寧な解答解説を準備し、PMのノウハウを演習により習得できます。
演習問題画面
POINT 4
ワークショップ演習のeラーニング化に挑戦
通常は、チームで行うワークショップ演習をeラーニングで実現しています。
特徴あるキャラクターを持ったチームメンバ3人が登場し、学習をナビゲートしてくれます。
プロジェクトマネジメント方針がチームで決定すると、それに従って、スケジュールなどの計画書を変更していきます。
PM実践講座は、本格的な演習問題を多数含んでおり、実際にプロジェクトマネジメント経験のある方限定とします。
  • 企業向けのサイトライセンス、ボリュームディスカウントの提供あります。
  • ITSSプロジェクト・マネジメントは、PMBOK®ガイド をベースとする体系です。
  • eラーニング受講にて、PMP®資格試験申請要件(35時間以上のPMに関する教育研修を受けたこと)である、「PM教育受講証明書」が発行されます。
  • 製品の仕様や価格は予告無く変更になる場合があります。ご了承下さい。
  • PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(ProjectManagement Institute, Inc.)の登録商標です。