講座No:17-107
  オフショア開発の最前線と推進ノウハウ(中国+ASEAN編)
一般的なソフトウェア開発におけるリーダー以上の経験者を対象に、オフショア開発の変遷とオフショア事業推進の勘所について解説します。まず、プロジェクト現場の視点から、豊富な事例を用いてオフショア開発プロジェクトマネジメントの実践技法を紹介し、次いで、オフショア推進スタッフの視点から幅広く東アジア全域のオフショア委託国に目を向けて事業推進に役立つ最新動向を分析します。 (オフショア開発の経験は不問、対象となるソフトウェア分野も不問)
講座No 17-107
日程 2017/10/31(火)
10:00 ~ 17:00
形式
会場
受講料 \51,840 (本体価格 \48,000 )
PDUポイント 6 PDU
Strategic/Business (6)
講師
幸地 司   【略歴はこちらです】
   アイコーチ(株)  代表取締役
前提 ・ソフトウエア開発におけるリーダー以上の経験 ・プロジェクトマネジメントの基礎知識(資格不問) ・海外オフショア委託先と直接交渉する機会のある方、あるいは、これから海外交流が発生する可能性のある方
対象 (1つ、または複数の条件に該当する方) ・オフショア開発プロジェクトメンバー(未経験者も受講可能) ・PMO(Project Management Office)スタッフ ・購買担当者/調達担当者 ・オフショア開発推進室スタッフ ・社内教育担当責任者
内容 1. オフショア開発の最新動向
・日本のオフショアリング市場環境
・品質および生産性の実態
・現場の年齢構成(人口ピラミッド)の比較
・オフショア開発の本質的な課題


2. オフショア開発の進め方の基本
・仕事のやり方は同じだが成熟度が違う
・外国人プログラマ向け設計書の留意点
・根本原因分析の落とし穴
・分散拠点間におけるアジャイル開発の課題


3. オフショア開発でよくある失敗事例とその対策
・日本語によるQ&Aコミュニケーション編
・進捗管理編
・品質管理編
・オフショア保守編
・アフターファイブ編


4. オフショア開発拠点における人材育成と現場改善の実践
・組織一体運営への挑戦課題
・改善導入および改善指導の留意点
・外国人SE向け教育カリキュラムの組み立て
・日本人による現場指導の初期留意点
・日本人指導の失敗パターン


5. オフショア抵抗勢力をどう切り崩すか
・日本人SEを取り巻く環境変化
・世代別、働く意義の違い
・世代別にみるオフショア抵抗の要因
・後ろ向きの日本人をやる気にさせる3段階


6. 中国プラスワン戦略
・中国カントリーリスク分析
・ベトナム
・ミャンマー
・フィリピン
・インド、他