| 注文コード：163 | |
| ＥＪＢコンポーネントによるＷｅｂシステム構築技法 | |
|
|
|
著者名 | 湯浦 克彦 大坪 稔房 団野 博文 石井 義明 古澤 憲一 桐越 信一 |
| 監修 | ||
| 装丁 | A5判 384頁 | |
| 定価(税込) | \3,300 | |
| 初版発行日 | 2002/03/15 | |
| ISBN | 4-88373-163-4 | |
|
||
|
||
|
第一部 EJBコンポーネント指向の背景と技術の概要 第1章 コンポーネント指向システム 第2章 J2EEアーキテクチャ 第3章 EJBコンポーネント開発への取り組み方 第二部 フレームワークに基づくEJBコンポーネント指向システムの開発 第4章 画面遷移フレームワーク 第5章 EJBコンポーネント指向システム開発 第6章 画面遷移フレームワークを用いたJ2EEアプリケーションの構築 第7章 再利用ｺﾐｭﾆﾃｨcBankを実現するEJBｺﾝﾎﾟｰﾈﾝﾄ共通基盤cFramework 第8章 cFrameworkによるアプリケーション構築 第三部 EJBコンポーネント指向システムの開発事例 第9章 開発事例1：図書管理システム開発と他社コンポーネント利用 第10章 開発事例2：人員管理システム開発とCOBOL連携 第11章 開発事例3：cFrameworkを導入した顧客ｺﾝﾀｸﾄｼｽﾃﾑの開発 第四部 EJBコンポーネント指向の今後 第12章 コンポーネントシステム生産性の評価技法 第13章 EJBコンポーネントの流通に向けて |
|
本書は、EJBコンポーネント指向の背景，技術概要，フレームワークに基づくEJBコンポーネント指向システム開発，EJBコンポーネント指向システム開発の事例，EJBコポーネント指向の今後等を詳細に紹介しました |