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PMBOK(R)ガイド 第7版 ITプロジェクトマネジメント 実践 | |
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標準学習 | 約30時間[30PDU] |
利用期間 | 3ヶ月 | |
監 修 | ||
価 格 | \30,800 | |
(本体価格:\28,000) | ||
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・プロジェクトマネジメントに関する実践的な知識を駆使し、プロジェクトマネジャーとしてプロジェクトを実施できる。 ・プロジェクトにおいて、マネジメントに有益なツールや技法を実践的に駆使できる。 取得PDU : Ways of Working (8) Power Skills (10) Business Acumen (12) |
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プロジェクトマネジメントを実践に応用したい方、プロジェクトマネジャーの経験はあるが、プロジェクトマネジメントについて理解を深め、より上位のプロジェクトマネジャーを目指す方。 プロジェクトメンバとして、複数回のプロジェクトに参画した経験を持つ方。 |
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「PMBOK(R)ガイド 第7版ITプロジェクトマネジメント基礎」を修了していること。または同等の知識・経験を有していること。 |
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PMBOK(R)ガイド 第7版ITプロジェクトマネジメント実践講座では、「PMBOK(R)ガイド 第7版ITプロジェクトマネジメント基礎」の実践編的な位置づけで、プロジェクトマネジメント全般に関連したプロセス活動を取り入れた学習を行います。 PMBOK(R)ガイドの歴史的経緯と、PMBOK(R)ガイド第6版との相違点について触れながら、「PMBOK(R)ガイド 第7版ITプロジェクトマネジメント基礎」にて習得した、プロジェクトマネジメントの原理・原則とプロジェクト・パフォーマンス領域での活動の基礎知識を基に、演習等により補強し、より実践的な知識へとステップアップします。 プロジェクト・ライフサイクルと開発サイクルにおいては、予測型、反復型、漸進型、適応型(アジャイル型)、ハイブリッド型について学習し、プロジェクトの立上げ、計画、分析の実践、計画の実践のポイント、更に、スケジュール遅延への対応、スコープ変更、品質トラブル、コミュニケーショントラブルへの対処など、プロジェクトマネジメントの基本的実践方法のノウハウを習得します。 |
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1章 プロジェクトマネジメントの変遷と必要性 2章 プロジェクトの立上げ(プロセス群)の概要とポイント 3章 プロジェクトマネジメント計画の概要とポイント 4章 プロジェクト分析の実践ポイント 5章 プロジェクトマネジメントの計画の実践ポイント 6章 スケジュール遅延への対応 7章 スコープ変更への対処 8章 品質トラブルへの対処 9章 コミュニケーション・トラブルへの対処 10章 適応型マネジメント・アプローチ |